緊急災害支援事業

19'九州北部豪雨災害にて被災された人々の悲痛な声を真正面から受け止め、様々な要望に応じた支援活動を行いました。私たちライオンズクラブは、「WeServe」の精神を胸に、これからも私たちライオンズメンバーが一丸となって災害支援活動に適してまいりたいと思っています。

角膜移植事業

角度は、黒目の表面を被っている厚さが約0.5mmの薄明な膜です。この角膜が病気になって正しく見えなくなった時、この角膜を提供された透明で正常な角膜と取り換える手術を角膜移植といいます。現在、佐賀、長崎の両アイバンクでは眼球そのものではなく角膜のみをマイクロケラトロンという機械を使って排出し、提供していいただいています。そして、337-C地区 (佐賀、長崎)の全ライオンズクラブは、このアイバンクの活動をお手伝いしています。献眼・登録にご理解とご協力をお願いします。

献血運動事業

国内で献血が本格化した1960年代半ばから積極的に献血の推進に取り組み、輸血用血液の確保に大きく貢献を続けています。1989年には、日本赤十字社が創設した第1回配血推進賞を受賞しました。

環境保全事業

「交通安全と地域住民への交通安全意識向上のためとPRを目的として「カーブミラーの清掃奉仕活動」を交通安全願いながら、一面一面丁寧に書き上げ、さわやかな喜びをもって奉仕作業をさせていただきました。又、自然悪境保全のために、地域に寄り添って大切な公園や河川の掃奉仕活動、山や森を守るために、どんぐりの木植樹や公園等への植栽など地域と共に活動 を行っています。

薬物乱用防止
「ダメ。ゼッタイ。」

薬物乱用者が低年齢化し、青少年の心身の健全な成長を阻害する危険性が高まっている。クラブ毎に「ダメ。ゼッタイ。」の合言葉の下、小学校高学年に対し、違法薬物の恐ろしさ、1回の使用で大事な脳が破壊されること、誘いに決して乗らないことなど講義しています。

青少年健全育成事業

私たちライオンズでは、域の人々と手を取り合い、レオクラブの育成や国際交流となる学生の受け入れ及び派遣学生事業を通じ青少年の健全育成の奉仕活動を行い、社会にはこびる誘惑から子供たちを守り、次世代の国際社会を担う青少年を育てることに務めます。