資料ページに「ライオンズ国際協会337-C地区主催　糖尿病セミナー」が追加されました。 資料ページはコチラから

https://youtu.be/IQS6uN9YWjE

令和６年2月4日開催の国際小児がんデー（ICCD)2024 がホテルニューオータニ佐賀にて開催されました。 2022年からこの催しの主催として337-C地区も活動しておりますが 開会の挨拶を古賀ガバナーが申され世界の先進国では8割以上の小児がん の子供さんが治癒しておりますが、 アジア、アフリカ、中南米の低開発国では2割強の子供さんしか 治っていないのが現状です。この格差を2030年までに 6割までにしようとWHOがたちあがりそのプログラムに着手 されそれに呼応して各団体が活動されております。 その一環として2022年から337ｰC地区よりNPO法人小児がんまごころ機構 にドネーションをしております。今後もこの活動をよろしくお願いいたします。

近年、大雨や台風、地震などにより、これまでに無く大規模な災害が、全国各地で繰り返し発生しており、九州では平成29年九州北部豪雨、令和2年7月豪雨により九州中部に甚大な被害を受けております。このような大規模災害においては、復旧支援や生活支援のために災害ボランティアセンターが直ちに設置され、ボランティアの皆様と被災された皆様を結びつける災害ボランティアセンターの役割は益々重要になっております。このような、災害発生時における災害ボランティアセンターの設置・運営支援においてのライオンズクラブの対応をマニュアル化したものを掲載しました。 災害ボランティアセンター運営支援対応マニュアル  

当日心配していた天気。夜半から降っていた雨も上がり、どんぐりの森の清掃活動を行うことができました。こちらは日本にライオンズクラブが誕生して70年を記念してSDGsの環境保全に特化した奉仕です。 どんぐりの森は、どんぐりの森は高来小長井LCがH31年に結成55周年事業で植栽した所です。故ライオンズメンバーの意志を継いで温暖化防止事業で行われました。 諫早地域6クラブと地元の宇久山林保護組合の皆様合わせて総勢45名で繁茂していた雑草や下枝を払い、スッキリしました。 早朝より皆様お疲れ様でした。

〇大村森園公園・大村湾沿岸主にガラスの砂浜清掃活動（7：30～8：30）◎大村ＬＣ：２３名◎大村中央ＬＣ：２２名◎おおむら桜ＬＣ：１６名〇河川公園遊歩道・鴻ノ巣公園モニュメント広場清掃活動（7：00～8：30）◎波佐見ＬＣ：１６名〇川棚駅周辺清掃活動（7：00～8：30）◎川棚ＬＣ：１０名〇剣道号線道路脇の清掃活動（10：00～11：30）◎はさみ炎ＬＣ：４名

地元自治会・愛護団体様より日宇川の過去や河川公園へ県に指定要請した経緯をなどを説明いただき、鯉が泳ぐ川の水質の保全・維持管理が大切。ライオンズクラブの合同アクトに選んでいただき有難いと挨拶された。10時に団体別に並び、作業手順や注意事項の伝達後、約2時間熱心な作業により４ｔ車2台ほどの刈草・ごみを収集し、12時頃解散した（処理は佐世保市環境部が後日収集した）今回は地元２団体やライオンズ・九州電力などで開催したが、今後も「奉仕の輪」がSDGｓと環境をテーマに継続して行きたい。（川上名誉顧問より閉会挨拶）

12月3日に337－Ｃ地区が一斉に実施した「環境保全」に特化した奉仕活動の一環として、2R-1Z/2Zは合同で「平和公園」を対象場所と決めて一帯のゴミ回収・清掃奉仕活動を同日午前10時から実施した。「平和公園」を対象場所とした理由は、長崎市のシンボルでもあり、平和記念像両側にある「折鶴の塔」は長崎北クラブが姉妹クラブである京都北クラブと共同アクトとして建立し、長崎市に寄贈した経緯があることも一因である。参加者は１Z所属7クラブ（長崎LC、長崎中央LC、長崎北LC、長崎出島LC、長与LC、長崎ベーシックLC、長崎ヤングLC）と２Z所属５クラブ（長崎みなとLC、長崎東LC、長崎南LC、長崎西LC、長崎オリオンLC）に長崎レオクラブも参加し、合計参加者は約70人であった。参加者が多かったので、清掃範囲は平和公園全体に及ぶことができ、参加者はクラブの枠を超えて和気藹々と交流を深めながら活動出来た。マスコミ関係には各新聞社とテレビ局へ取材依頼状を送付したが、残念ながら長崎新聞社のみが取材に来られて、12月4日の朝刊に添付のような関連記事が出た。