6月11日、アルカス佐世保にて337-C地区主催にち「アラートフォーラムin佐世保2022」が開催されました。

北は青森から南は沖縄まで150名程の参加者（現ガバナー、ガバナーエレクト、二副の10名を含）で、今後のアラートへと繋げるフォーラムとなりました。

第1部では、各地での災害頻度が多くなった近年、ライオンズアラートはどうあるべきか？を意見交換しました。

第2部のワークショップでは、激甚級の災害をシュミレーション、被災地社会福祉協議会・近隣社会福祉協議会・ガバナー・一副二副・被災地クラブ・近隣のクラブ・遠隔地クラブなど18チームでグループディスカッション、参加者の皆様の心の引出しに収まった事かと思います。

また、第3部のフリートークディスカッション（懇親会）では、他地区との、より太い繋がりを構築できました。

ワークショップ：

各チームから提出された貴重なレポートはコチラから

https://drive.google.com/drive/folders/1-2sVWTWgruwu4exHSwVUJ9b1KeYlZuu2