カテゴリー
2022.06.15
その他
2022年3月7日 アルカスSASEBO
留学生へ支援活動 諫早、高来小長井、多良見、諫早中央、諫早東、諫早センチュリアンライオンズクラブ 2R・3Z・ZC 西山 和之 337-C地区2R・3Z6ライオンズクラブ(諫早クラブ、高来小長井クラブ、多良見クラブ、諫早中央クラブ、諫早東クラブ、諫早センチュリアンクラブ)は、コロナ禍で生活に困窮する留学生を支援する取り組みを行った。 新聞記事で留学生がコロナ禍で大変苦労していることを知り、諫早市には鎮西学院大学があり、留学生が在籍していることから支援を検討することとなった。 鎮西学院大学の南川教授を通じて大学側と話を進め、また、3Z会長会議にて賛同を得て、3Zの合同アクティビティーとして取り組むことを決定した。 11月5日、鎮西学院大学のチャペルにおいて支援金237万円と支援物資20万円相当をお渡しした。贈呈式には、大学側から副学長、南川教授他数名の先生方と留学生約50名(現在129名の留学生が在籍)、ライオンズクラブからは久田ガバナー、3Z各クラブ会長を含め10名が出席した。副学長、留学生代表2名から心温まるお礼のことばをいただき、留学生の皆さんに支援することができた私たちも幸せな気持ちになることができて感謝している。 最後に、南川教授と連絡を取ってくれたL俣野利道は7月に他界しました。L俣野ありがとう。合掌。
発展途上国の小児がん治療などに役立ててもらおうと、佐賀県、長崎県の会員でつくる「ライオンズクラブ国際協会337-C地区」の地区ガバナーL髙野正勝・佐賀葉がくれライオンズクラブ会長L本田雅大が東京都と鳥栖市に事務局を置くNPO法人「小児がん・まごころ機構」に寄付金計40万円を贈った。 2月25日、佐賀市神野東のホテルマリターレ創世佐賀で開かれた贈呈式では、L髙野正勝が「将来を担う子どもたちを救うために、少しでも力になれば」と話し、L髙野正勝と佐賀葉がくれライオンズクラブ会長L本田雅大がそれぞれ寄付金20万円の目録を手渡した。
2020年11月25日 水曜日 13:00~16:30 佐賀レオクラブ活動の一環として、佐賀県立致遠館高等学校にて献血を実施致しました。今年はコロナの影響もあり、レオクラブのボランティア活動も思うように出来ていませんが、 ボランティア部の皆様を中心として献血の呼びかけを行っていただき、今回学校創立以来初めて 献血車を学校に呼んでもらいました。当日は、期末試験の最終日にもかかわらずたくさんの生徒が学校に残って初めての献血をしてくれました。また、お忙しい中先生方も献血いただきありがとうございました。当日の様子は、サガテレビの夕方のニュースにも取り上げられ放送されました。ご協力いただきました嘉村校長先生はじめボランティア部顧問の永瀬先生、ボランティア部の皆様に 心より感謝致します。 佐賀葉がくれライオンズクラブ佐賀レオクラブ
2020.11.20大村市役におきまして、豪雨災害支援金(100万円)を高野ガバナー(1VDG久田代理)・二階堂3R3ZZC・松尾大村LC会長・矢羽田大村中央LC会長・竹里大村桜LC会長と共に園田大村市長へ寄贈させて頂きました。
去る11月25日福岡で開催されました、第二回定例複合会議の折に 337E地区の高野裕子ガバナーに1R1Z木村ZCより 7月に発生した熊本豪雨災害において甚大な被害を被られた 被災地にたいして、鳥栖LC,神埼LC、基山LC,鳥栖養基LC、 三養基LCの5クラブのライオンが街頭募金活動をされ、 総額384,660円の義援金を募られ直接手渡しをされました。
去る11月25日福岡にて開催されました、第2回定例複合地区会議にて 乗田名誉顧問にたいして、複合地区・地区GLTコーディネーター研修 「地域の研修とLEARN実施報告」奨励賞が授与されました。 また、協議会議長の要職を務められた功績にたいして 国際会長 ジョンヨル・チョイより感謝状が贈呈されました。
生まれて3年間一度も切っていない大切な髪の毛をヘアドネーションしていただきました。 筆にして残すか迷われていたみたいですが、ヘアドネーションの事を知られて是非と。 まだまだ知られていないヘアドネーションをもっと広めていきたいと思いました。 2R・FWTコーディネーター委員会委員 石丸 翠
2020年10月9日(金)に佐賀県鹿島市、藤津郡太良町へ7月豪雨災害支援金を贈りました。
PR/IT委員会では、現在のキャビネットHPトップページの内容を協議し、情報量を増やす・クラブやキャビネットより情報登録がより簡単にすべく改修を行いました。 10/12より新しいトップページとなっております。(情報指導力育成・PR/IT委員会)
2020〜2021年度最初のTHE LIONZ TIMES誌が2020.09.30に発刊されました。全てのメンバーへお送りしております。ご高覧頂ければ幸いです。(ザラタ編集部)