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2022.12.26
その他
日野江城ライオンズクラブでは、2022年12月3日に南島原市立有馬小学校で開催された冬のお祭りの「フェスティビタス・ナタリス」に参加しました。 当日は、日野江城ライオンズクラブとして、おでんやたこ焼き、お汁粉等の屋台を出店して、事業資金74,709円を獲得しました。 フェスティタス・ナタリスは、今回で26回目でした。昨年までの2年間はコロナ禍のため、巨大ツリーとイルミネーションのみの実施となりましたは、今年度は3年ぶりにイベントを開催することができました。
2022.12.21
みやき町並びに上峰町の小・中学校 学校給食へ 佐賀県産ブランド米「さがびより」寄贈 こんにちは、三養基ライオンズクラブです。 三養基ライオンズクラブでは、地域の奉仕団体として献血活動など地域に少しでもお役に立てるよう、活動を行っています。 この度、今期のライオンズクラブの地域活動として、みやき町並びに上峰町の小・中学校全9校の学校給食へ令和4年度の新米900kgを寄贈させていただくことと致しました。このお米はみやき町で作られたお米で、佐賀県のブランド米「さがびより」です。 この取組みをきっかけに、お米の美味しさを感じてほしい事、お米に関わらず、給食で使われている食材が多くの人が携わって作られていることを改めて感じてほしいと考えました。そして何より児童・生徒の皆さんが楽しく学校生活を送る上で必要な強い身体作りに少しでもお役に立てればと思っています。 三養基ライオンズクラブ 第44代会長 古賀 利郎
2022.12.14
■島原LC65周年式典・祝宴・11月6日に南風楼で盛大に開催されました。諫早クラブからは10名で参加。式典から祝宴まで、諫早クラブが2年後に控える周年に向けて大変参考になる場面も多かったように思いました。島原LCさんの【お・も・て・な・し】がとても印象に残りました。
■2R角膜提供者顕彰碑 第10回顕彰祭・11月5日に西諌早団地第一公園で行われました。諫早クラブからは19名が参加し、来賓受付係、駐車場係として運営をサポート。430人以上が碑に刻まれていて、今年新たに18人が加わりました。引き続き、角膜提供への理解度が深まるように、そして、一人でも多くの方に光が受け継がれますように活動していかなくてはいけませんね。
■諫早中央ライオンズクラブお月見例会&ワークショップ・10月20日(木)ホテルフラッグス諫早ワークショップでは講師の平家さんより西九州新幹線開業に伴う期待と課題というテーマで新幹線をどう活かすのかという興味深い話が盛り込まれておりました。交通の要害を活かすため、諫早だけで考えるのではなく長崎県佐賀県まで含めた広域での考え方に共感。例会では室内ではありましたが、お月見の装飾が施され、雰囲気造りがとても素敵でした。別のクラブの例会に参加して新鮮さも感じられ、こういった交流は定期的に必要であると感じました。
2022.12.06
11月30日、市民会館文化ホールで「令和4年度長崎県更生保護関係者顕彰式典」が開かれました。長崎みなとクラブは、長年「社会を明るくする運動」に携わり、最高のランクである「法務大臣表彰」を光栄にも贈呈をされました。講演会では更生保護施設長だった前田康弘氏による県の更生事業への取り組みが紹介されました。これを糧として、今後も同運動の支援をしていきたいです。
世界エイズデー啓発ミュージックアクト 令和4年12月1日(木) 長崎オリオンライオンズクラブは長崎市地域健康課のご協力のもと、HIV.エイズの啓発活動をミュージックアクトと共に 長崎市浜の町アーケードで行いました。今年の厚生労働省のエイズデーのテーマは「このまちで暮らしている 私もあなたも 12月1日は世界エイズデー」コロナ禍でHIV検査がなかなか出来ず、HIVに感染しやすい性感染症が増えていること、早期検査 早期治療で通常生活がおくれること、感染者に対する差別を無くす為の基本的な知識等の啓発活動を行い、ミュージックアクトでは地元長崎のミュージシャンにボランティア出演して頂きました。イベント中にご来場頂いた 長崎市長 田上富久様に HIV.エイズ啓発活動にお役立て頂きたく 寄付金を贈呈致しました。
2022.11.21
2022年11月19日(土)14:00~ 主催 諫早市社会福祉協議会・2R3Z諫早地区6ライオンズクラブ 近年多発する地震や台風、豪雨など大規模災害に備え、災害ボランティアセンター設置運営訓練を実施することで、災害からの復興過程におけるセンターの運営等に携わる人材を育成するとともに、災害支援にかかわる関係機関やボランティアとの連携強化につなげることを目的に、諫早市社会福祉協議会と2R3Z合同の訓練を開催いたしました。2018年3月11日に協定を結んで以来の初めての合同開催となります。運営側の訓練ということで、受付・オリエンテーション・マッチング・グルーピーリング・資材・活動報告の班に分かれて訓練が行われました。これから各クラブと社会福祉協議会と共に問題点やいろいろな意見を出し合い、協議していきたいと思います。会員一人一人の意識を向上させ、平時から災害が発生した時の備えとして訓練を開催する意義を改めて感じることができ、継続的に続けていきたいと思います。
2022.11.16
第15回高校生弁論大会---------------------------------------------------令和4年11月13日(日)諫早ライオンズクラブ主催の高校生弁論大会が3年ぶりに観客を入れて諫早市民センターで開催されました。毎年開催されているこの弁論大会は、今年で15回目を迎え、諫早市内の公私立の高校が参加する大会です。---------------------------------------------------今年のテーマは『アフターコロナ』---------------------------------------------------世界を日本をそして郷土諫早を担う、諫早市内の7つの各高等学校代表の生徒さんより発表が行われました。持ち時間は10分以内。表現力や論理性などで6人の審査員が評価。この弁論大会は毎年テーマに沿ってそれぞれ自分の言葉で発表していくのですが、みんなそれぞれ思いのつまった熱弁が繰り広げられていました。今年のレベルも非常に高ったように思います。どの生徒さんも素晴らしい発表で、内容も表現なども甲乙つけがたいと審査員の皆様も悩まれるほどだったようです。 言葉のインパクト、強弱をつけた話し方など細かい点でのアドバイスも審査員から講評で話されていました。生徒さんの発表を聞いていて思いました。「諫早の未来も明るいなぁ」と。---------------------------------------------------主催:ライオンズクラブ国際協会337-C地区2R3Z諫早ライオンズクラブ後援:諫早市・諫早市教育委員会・長崎新聞社---------------------------------------------------【参加学校】※発表順○西陵高等学校○諫早商業高等学校○諫早東高等学校○諫早高等学校○鎮西学院高等学校○創成館高等学校○長崎日本大学高等学校---------------------------------------------------
2022年11月2日(水)9時40分~10時55分諫早東特別支援学校交流会に行ってきました♪この事業は、生徒・職員・クラブ会員とのコミュニケーションを深めるために毎年開催しています。はじめに、交流会の記念タオルの贈呈も行われました。今回はインストラクター(アルファステップさんより3名)にお願いして、体験型アクティビティとして運動する楽しさを感じ心を育んでもらおうと企画。ストレッチから始まりタオルや椅子を用いた運動などを約1時間。簡単な運動ではあったが会員もヘトヘトの様子。コロナ禍のため、感染対策を行いながら制限された中での事業でありましたが、皆さんが楽しみながら参加されていたように思いました。
2022.10.18
この事業は3年ぶりの開催。私は2018年以来4年ぶりに参加。過去3回はコロナ禍のため中止になっていたこの事業。今日は天候にも恵まれ登山日和。トレランイベントや沢山の登山客の方がいましたよ♪諫早市中心部から途中まで車で向かいます(片道45分)そして、徒歩で30分ほどかけて山登り。。。掃除した後に食べた「窯で焼く焼きたてピザandお弁当」は最高に美味でした。久しぶりに歩くのでヘトヘトでも程よく歩き、たまには山登りもいいもんですね記念御朱印もゲットしました
7月2日、8月20日、9月22日と3回実施(現時点)。その中でも9月22日は西諌早中学校へ行きました。この日の分だけで600㎏【12,000円】と過去最高だったとのこと。西諌早中学校の皆様にはエコキャップ・プルタブ回収にご協力いただきありがとうございました。目的は1年間エコキャップ・プルタブを回収して換金し諫早市の福祉事業に寄与すること。引き続き継続して行っていきたいと思います。
2022年9月16日(金)18時より観光ホテル八千代で新会員研修会を開催いたしました。目的はクラブ主催研修会未受講者に基本的なライオニズムの理解を深めてもらうこと。対象者は入会6年未満で未受講の会員。未受講者10名は真剣なまなざしでライオンズクラブの組織、歴史、会則、奉仕活動、ライオンズ用語などについて学ばれていました。研修会の後は懇親会も開催し、さらに会員間のコミュニケーションの輪が広がっているように感じました。
2022.10.17
本事業は今期337-C地区2R3Z合同事業の一つ。ウクライナへの侵攻により、避難を余儀なくされた方々への支援金を募ることが目的。会員事業所などに募金箱を設置していただき、一般市民からの支援金を募りました。また、キッズゲルニカはがき2枚一組進呈。諫早6クラブ共同で募金活動を行い集まった募金は21万7936円。諫早市を通じてウクライナ侵攻により、避難・難民支援に役立ていただくために、10月6日(木)13時30分~濵田浩平ガバナーと松岡ZC、諫早6クラブ会長など関係者11名で諫早市長表敬訪問に行ってきました。募金箱は松岡ZCより大久保諫早市長に手渡ししました。 キッズゲルニカはがき・・・東ウクライナのルハンスク地区ビロクラキーネの29人の子どもたちの絵です。5人は戦闘地区から避難してきた子どもです。絵のアイディアは、世界は、2頭の象と1頭の鯨によって支えられていて、子どもたちは醜い白黒の外の世界ではなく、虹によって守られた、平和と安定の世界が来ることを本当に信じていることを表しています。2017年に制作されたものです。